マッキントッシュという名前のリンゴを貰ったのでレビューしてみた。
それなんてリンゴだい?
マッキントッシュです。
TEDxKidsのリハーサル中にどうぞ、と加藤くんからリンゴをもらいました。
名前をマッキントッシュといいます。
マッキントッシュ3人組。
マッキントッシュって?
もともと、ジョン・マッキントッシュさんによって見つけられた品種をマッキントッシュといいます。
カナダ原産のこのリンゴ、日本では旭と名付けられ、北海道の一部でしか育てられていないそうです。
Appleから発売されたPCのマッキントッシュの開発者、ジェフ・ラスキンはリンゴが好きだったそうで、マッキントッシュという名前をPCに付けました。
日本語ではどちらも同じマッキントッシュですが、
英語表記にすると、McIntoshとMacintoshとなります。
McIntoshはリンゴ、MacintoshはPCです。
ずっとかいでいたい程の香り
香りを楽しむんではないか、というぐらいこのリンゴ、良い香りがします。
残念ながらディスプレイはまだ香りを伝える技術を持っていません。
僕だけ1人楽しんでいます。
マッキントッシュ達のコラボレーション
山内くんとマッキントッシュとマッキントッシュ
ジロッ
実食してみる
家に持ち帰って食べてみます。
生活感丸出しなことをお許し下さい。極力後ろはボカシております。
食感は普段食べている「ふじ」よりは柔らかくシャリシャリしている。
「一番丸かじりで食べやすいリンゴはどれですか?」
という問いに対しては僕は迷わず
「マッキントッシュ」
と答えるでしょう。
Appleのロゴになった…かな?
最後までおいしくいただきました!
加藤くん、加藤くんのお母さん、ごちそうさまでした!