先生、昼寝ぐらいさせてよ
だって、眠いんだもん。
やっぱり周りを見渡すと5〜6時間目は寝ている奴ばかりです。
そこで、先生たちにご提案。
是非、昼寝の時間を導入して頂きたい。
なぜ昼寝が必要?
食後って眠いんですよ。
血液が消化器官系に集まり、脳へ流れる血液が少なくなって眠くなる。
眠いので、集中力やもろもろのパワーがDONWして、能率DOWNにつながります。
だから、昼寝が必要です。
また、15分程度の仮眠はその後の勉強・仕事の能率をUPさせてくれます。
寝ることによって記憶の整理にもつながるとか。午前中の内容が整理されることでしょう。
「えっ、デメリットとかあるんじゃないの?」
そう思うでしょうが、結構昼寝って良いことばっかりなんですよ(長すぎ厳禁!)。
でも、先生に言ったところで、聞く耳なんて持ちません。
「家で寝てこい」と一喝されて終わりでしょう。
そもそも眠くならなきゃいいんじゃないか?
そもそも眠くならなきゃこっちの勝ち。
- きちんと夜の睡眠を取る
- 食事中は胃の負担を抑えるため水を飲まない
- ゆっくり食べる
- よく噛んで食べる
- 時間を分けて食べる
- いっその事食べない
- 授業中ひたすら落書き
- ハイテンションになる
この8つを実践すれば、そう眠くない。
それでも昼寝がしたい時には
でも、眠くなる時があります。
「1/fゆらぎを出している」と噂の先生の声を聞くとどうしても…
そんな僕は、5~6時間目は寝ても良いことにしています。
怒られてもへっちゃらです。
だって寝てしまうような授業なんです。
寝ていることにわざわざ罪悪感を感じていては、伸びる身長も伸びません。伸びる学力も伸びません。
いっその事、「寝かしつける先公が悪いんじゃ!」と先生のせいにすればどうでしょうか。
そうすれば、安心してねらr…zzzz
…zzz
…zzz
…zzz