ふとですね、顔を見上げると外国人が3名 atスタバ。
ふとですね、顔を見上げると外国人が3名 atスタバ。
夕方、久しぶりにスタバに行ったら、外人さんを見かけましたよ。これがまたかっこいい。やっぱり外人というだけでイケメン度が上がりますね。正確に言うと、イケメンかどうか判断できないので、とりあえず日本人の3割増しがデフォになってると思うんですねやっぱり。
それにしても彼らはイケメンだった。イケメンじゃないと似合わないシャツを着ているんですもの。あれ僕が着てたら確実にギャグだねっていうようなシャツを着こなしているわけです。
シャツの説明をするならば…
あのかっこいい外人が着た場合は「he is cool.」となりますが、僕、ハナワヨシノリが着た場合「he is funny」 もしくは「ギャグかよ」と言われてしまうことでしょう。あぁ、悲しき人生よ。
そんな僕が着るとギャグとも捉えられかねないシャツを着こなしている外人さん。どうやら仲間が来たらしく、何やら話し出す。これがまたオシャレ。
高校生の僕がですね、友達に2、3人を引き連れておしゃべりしてみましょう。「何そんなところでしゃべってんだ、営業妨害だこのやろう」と言われるのがオチ。
ところがですね、ギャグシャツを着た彼を含め3人が立っておしゃべりするとあら不思議。存在感をしっかりと残しつつ、スタバに調和したインテリアとなってしまうわけです。自分でも半分何言ってるか分からないわけですが、確かにそのような感想を漏らしてしまいました。
いままでこんなにオシャレな鼎談を未だかつて見たことはありませんでした。色々スペックで負けてはいるものの、いつか僕もあんな鼎談ができたらいいな、と思いつつ英語の勉強をするのでありました。